台湾で先月21日から上映されている「海角七号」は、3週間で興行成績が5400万NTドル(約1億8000万円)を突破。このほど日本で行われた「第4回アジア海洋映画祭イン幕張」でもグランプリを獲得し、台湾映画界の巨匠ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督を「こういう映画を長いこと待っていた」と感嘆させるほどの秀作に仕上がっている。 【その他の写真】
「海角七号」は、第二次世界大戦終結による日本占領時代が終わった台湾で、日本へ引き揚げる男性教師が台湾人女学生にあてて書いた7通のラブレターをもとにした作品。人気アーティストのヴァン・ファン(范逸臣)、メイクアップ・アーティストのトニー・タナカ氏の娘で女優の田中千絵、日本人歌手の中孝介らが出演している。
大物スターは出演していないが、登場人物たちの秀逸な演技、心に迫る音楽、台湾の美しい風景に惹かれてリピーターも続出。また、台湾最南端・屏東県でロケ現場になった主人公の家にも映画ファンが押し寄せ、韓国ドラマ撮影現場さながらの一大観光スポットになっているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080914-00000022-rcdc-ent
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日本でも公開されるのでしょうか。早く見てみたいものですね。


